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309号「鳩山、小沢両氏は議員辞職すべきである」
オピニオンレター309号 平成22年6月2日
「鳩山、小沢両氏は議員辞職すべきである」
鳩山首相は首相辞任を表明し、あわせて小沢幹事長の辞任も発表した。
同時に陣営幹部が政治資金規正法違反事件などを起こした小林千代美衆議院議員にも辞任を求めたいと語った。
小林議員に辞任を求めながら、自分は首相を辞するだけですむと思っているのだろか。
国民に対して犯した政治的罪は小林議員と比較できないものがあると思う。小沢氏のおいても同じである。
鳩山氏が自ら議員辞職をし、小沢氏にも同調させることができれば、最後の最後になって辛うじて政治家鳩山由紀夫の面目を保つことができることになるだろうし、政治家のけじめのつけ方としてのモデルになり、今後の日本の政界に大きな足跡となって残ることになるだろう。
また、辛うじてその後も政治的影響力を残すことができるだろう。
逆に単に首相職、幹事長職を辞するだけで終わったら、政治家としての存在感はゼロに等しくなってしまうだろうし、国会に議席を持っていても誰も相手のしない存在になってしまうだろう。
私は個人的にもご縁が深かった者として、鳩山氏の決断を心より願うものである。
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前衆議院議員
愛知和男