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私は男声合唱団の敏腕マネージャー

1957年?1961年 大学時代
 東大コール・アカデミー。100名近いメンバーを抱えた、男声合唱団だ。東大法学部入学後、たまたま、1年先に入学していた父方のいとこから勧誘された。で、なんとなく入ってみた。
 -----はまってしまった。我ながら、信じられないくらいに。どれくらい、はまったかというと、試験を受けようにも教授の顔が分からなくて困ったくらい学業そっちのけで、のめり込んだのだ。
 では、なぜそこまでのめり込んだのか。もちろん、歌というものはすばらしいし、今も昔も歌うことは大好きだ。が、わたしが合唱団に夢中になった最大の理由は、高校ではそれぞれがお山の大将だった100名の東大生をたばねるという、“敏腕マネージャー”役に自分の楽しみを見つけてしまったからだったのだ。
 なにせ、連中ときたら並大抵のわがままではない。授業をさぼってばかりで暇だったわたしは、彼らを統べるにはどうしたらいいかと日々苦労した。それがなにものにも代え難い貴重な体験へとなっていったのである。
 当時の合唱団のメンバーとは、いまだに親交が厚い。そして、各界の第一線で活躍している仲間たちも少なくない。
 やはりマネージャーがよかったのだと、わたしは内心喜んでいる。